[メイン] シャンクスの置物 : 3d6 INTのみ (3D6) ＞ 10[6,3,1] ＞ 10
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 8[2,4,2] ＞ 8 #2 (3D6) ＞ 13[5,4,4] ＞ 13 #3 (3D6) ＞ 10[2,3,5] ＞ 10 #4 (3D6) ＞ 6[4,1,1] ＞ 6 #5 (3D6) ＞ 15[4,6,5] ＞ 15
[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 17[5,6,6] ＞ 17 #2 (3D6) ＞ 11[2,6,3] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 12[6,2,4] ＞ 12 #4 (3D6) ＞ 9[3,1,5] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 10[3,5,2] ＞ 10
[メイン] ルウの助 : 1ｄ100 (1D100) ＞ 70
[メイン] 巴マミ : 1d100 (1D100) ＞ 69
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] 巴マミ : 教えるわね
[メイン] ルウの助 : 教えるゾ
[メイン] GM : では…出港ですわ～！！！
[メイン] 巴マミ : 出航よ〜〜〜〜〜！！
[メイン] ルウの助 : 出航だゾォ～～～！！！
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者達はいつものように1日を過ごしていた。
[メイン] GM : そんな時、探索者達はふと何かに目を奪われる。それは街のショーウィンドウの中かもしれないし、何か写真かもしれない、新聞でもインターネットでもテレビでも何でも良い。
[メイン] GM : 探索者達は人形に目を奪われる。人形は探索者達のほうをじっと見つめていた。
[メイン] ルウの助 : 人形ってシャンクスの置物かゾ？
[メイン] GM : 違いますね
[メイン] ルウの助 : わかったゾ
[メイン] 巴マミ : 「……あら。こんなところにお人形屋さんなんてあったかしら」
[メイン] ルウの助 : 「オラのおもちゃ壊れたからこの人形を新しいおもちゃに欲しいゾ」
[メイン] GM : 2人は＜アイデア＞をどうぞ！
[メイン] 巴マミ : ccb<=75 ＜アイデア＞ (1D100<=75) ＞ 11 ＞ スペシャル
[メイン] ルウの助 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 35 ＞ 成功
[メイン] GM : それはあなた達と似た姿の人形であると分かる。SANc(0/1)
[メイン] 巴マミ : ccb<=30 SAN (1D100<=30) ＞ 12 ＞ 成功
[メイン] ルウの助 : CCB<=45 SAN (1D100<=45) ＞ 68 ＞ 失敗
[メイン] system : [ ルウの助 ] SAN : 45 → 44
[メイン] ルウの助 : 「オラに似てちょっと不気味だゾ」
[メイン] 巴マミ : 「……もう！誰かの悪戯？」
[メイン] GM : すると、探索者達は徐々に意識が遠くなっていきます。
[メイン] ルウの助 : スッ…スッ…スヤァッ…!!!
[メイン] 巴マミ : 「…………っ！？」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目が覚めるとあなたたちは知らない部屋にいた。そこはアットホームな雰囲気、しかしどこか冷たい印象をうける。
[メイン] ルウの助 : 「そこのきれいなお姉さんここはどこだゾ？」
[メイン]
巴マミ :
「…………っ……」
むくりと起き上がり、あたりを見回……っ！？
[メイン] 巴マミ : ……臨戦態勢を取るわ
[メイン] GM : ルウの助はウサギの着ぐるみに、マミさんはウェディングドレス姿に変わっていますね
[メイン] ルウの助 : 「何”で”!?(^^)”何”で”!?(^^)”」
[メイン] 巴マミ : 「…………敵…じゃないのね…？」
[メイン] ルウの助 : 「オラいい子だゾ」
[メイン] 巴マミ : すう、と呼吸をしながらマスケット銃を下ろす
[メイン] 巴マミ : 「そうね…ごめんなさい、見かけで判断しちゃったわ」
[メイン] ルウの助 : 「危険な男のオーラが溢れてたか…モテる男はつらいゾ」
[メイン] 巴マミ : 「…………どちらかというと、その格好は別の意味で危険だと思うけれど」
[メイン] 巴マミ : ルウの助の着ているウサギの着ぐるみを視線で示す
[メイン] ルウの助 : 「おお？ オラいつの間にウサギの格好になっているゾ。お姉さんはウェディングドレスなんだからどうせならタキシードがよかったゾ」
[メイン] 巴マミ : 「あら、あなたの意思で着たものじゃ……えっ？」
[メイン]
ルウの助 :
「パジャマとかなら着るかもしれないけど今日はそう言う気分じゃなかったゾ。それはそれとしてそんな格好ってことはお姉さん誰かと結婚するの？」
[メイン] 巴マミ : 「────っ！？！！？」
[メイン] 巴マミ : 「ち、違っ……私だって知らないわよ……！！」
[メイン] ルウの助 : 「そうだったのか、変な話だゾ」
[メイン] 巴マミ : 赤面を両腕で覆い隠しつつ
[メイン] 巴マミ : 「……それより、ここはどこなの？……あなた…ええと」
[メイン] ルウの助 : 「オラはルウの助、ここがどこかはわからないゾ」
[メイン]
巴マミ :
それに頷いて
「巴マミよ。……となると、誘拐……といったところかしら」
[メイン] ルウの助 : 「なるほどオラとマミお姉さんを狙った犯行と言うわけかゾ」
[メイン] ルウの助 : 「ならこんなところでぼやぼやしてたら危ないから力を合わせて逃げるゾ」
[メイン] 巴マミ : 「ううん……にしては取り合わせ？というか…そういうのはよくわからないけれど……」
[メイン] 巴マミ : 「ええ、そうね……ありがとう。危ないことがあったら、お姉さんに任せて」
[メイン] ルウの助 : 「わかったゾ」
[メイン] ルウの助 : というわけでファイヤーでにらみつけて部屋を目星していいかゾ？
[メイン] GM : どうぞ！
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 にらみつける目星 (1D100<=80) ＞ 78 ＞ 成功
[メイン]
GM :
ルウの助が部屋全体を見渡すと、真ん中には【ローテーブル】と2つの二人がけ【ソファ】、【観葉植物】がある。また、探索者達の背後以外の【3面にドア】があることがわかります。
それとは別に不機嫌な顔をした置物も置いてあります。
[メイン] ルウの助 : 「あ、あれはシャンクス置物！ こんなところにいってたのかゾ」
[メイン] シャンクスの置物 : 「お前に教える」
[メイン]
巴マミ :
「えっ…？」
最近の子供の間ではそういうのが流行ってるのかしら…
[メイン] ルウの助 : 「無くしてたからずっと探してたんだゾ。もう離さないゾ」
[メイン] 巴マミ : 「まあ……なんにせよ見つかってよかったわね……」
[メイン] シャンクスの置物 : 「……!!てめェ…本当に……!!見つけてよかったなァ…………!!!」
[メイン] 巴マミ : ……いきなり喋られるとびっくりするのよね……
[メイン] ルウの助 : 「そう言う置物なんだゾ。シャンクスの置物は」
[メイン] 巴マミ : 「そういう置物……」
[メイン] シャンクスの置物 : 「お前に教える」
[メイン]
巴マミ :
こんな首が太くて不機嫌そうな置物でも人気出るのね…
そういえば鹿目さんは弟さんがいるらしいから聞いてみようかしら…
[メイン] 巴マミ : とりあえず脱出できそうな【3面のドア】を確認するわ
[メイン]
GM :
①ドアというよりはカーテンのようなもので隔てられている。赤いカーテン、特にめぼしいものは無い。
②木製のスライド式ドア。
③普通の木製のドア。
＜聞き耳＞を振れますね
[メイン] 巴マミ : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 98 ＞ 致命的失敗
[メイン] ルウの助 : 🌈
[メイン] 巴マミ : 🌈
[メイン] GM : なにも
[メイン] ルウの助 : ゾッ
[メイン] 巴マミ : ゾッ！？！！？！！？！！？！？
[メイン] ルウの助 : オラもパワフルパワフルで耳を強化して聞き耳するぞ
[メイン] GM : どうぞ！
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 パワフルパワフル (1D100<=80) ＞ 89 ＞ 失敗
[メイン] ルウの助 : 🌈
[メイン] 巴マミ : 🌈
[メイン] ルウの助 : 「シャンクス、頼んだゾ」
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 聞き耳・皇 (1D100<=100) ＞ 64 ＞ 成功
[メイン] GM : ①、③からは何の音も聞こえないが、②からは水の音がすることがわかります。
[メイン] シャンクスの置物 : 「お前に水の音がすることを教える」
[メイン] 巴マミ : 「へ、へぇ…最近のおもちゃはすごいのね…」
[メイン] ルウの助 : 「なにせ兵器にもなるんだゾ」
[メイン] ルウの助 : ドア開けてもいいけどなんか不安だゾ
[メイン] ルウの助 : というわけでローテーブルをパワフルパワフルで壊して調べたいゾ
[メイン] GM : どうぞ！
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 パワフルパワフル (1D100<=80) ＞ 48 ＞ 成功
[メイン] ルウの助 : 「こんな屋に閉じ込めたのもう許さないぞォ！」
[メイン] 巴マミ : 「！？」
[メイン]
GM :
木製の温かみのあるローテーブル。
ルウの助がテーブルを破壊しているとメモと箱を見つけます。
[メイン] ルウの助 : メモを見てみるぞ
[メイン] GM : メモ『衣装は満足していただけたかしら。それでは、楽しんでね。』
[メイン] 巴マミ : やっぱりこの子放置してて大丈夫なのかちょっと不安になってきたわ…
[メイン] ルウの助 : 裏も見るゾ
[メイン]
GM :
メモの裏『ここから出たいの？それならオルゴールを完成させて頂戴。
P.S.お利口さんになりなさい。』
[メイン] ルウの助 : 箱は何があるんだゾ？
[メイン]
GM :
宝石や金色の装飾が付いた綺麗な箱。中を覗くと、中はからっぽである。
＜アイデア＞を振れますね
[メイン] ルウの助 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 48 ＞ 成功
[メイン] GM : ルウの助はそれがオルゴールの箱だろうと察しがつく。
[メイン] ルウの助 : 「ほっほーうこれがオルゴールの箱なのかー」
[メイン]
ルウの助 :
「マミお姉さーんこんなメモと箱があったゾ」
情報共有する
[メイン] 巴マミ : 「！」
[メイン]
巴マミ :
「……お手柄ね！脱出のヒントかしら…気になるわね」
ばきばきに壊されているローテーブルの痕も気になるけれど。
[メイン] ルウの助 : 「よくわかんないけど誘拐犯はオルゴールを作って欲しいみたいだゾ」
[メイン] 巴マミ : 「オルゴール……よく知ってるわね。私の記憶ではこう、出っ張りのついた歯車みたいなものが…」
[メイン] 巴マミ : そのままソファに何かないか調べましょう
[メイン] GM : 少し硬めの茶色のソファ。【クッション】が置いてあります。
[メイン]
巴マミ :
……探し物といえば【クッション】の下は定番よね。
どけて見てみるわ
[メイン] GM : マミさんがクッションを退かすとメモが置いてあることがわかります。
[メイン] ルウの助 : ！
[メイン] 巴マミ : ！
[メイン] 巴マミ : 見てみるわね
[メイン]
GM :
メモ『オルゴールの部品
・ゼンマイ…回転させるもの
・香箱…ゼンマイを入れておくもの
・シリンダー…突起物のある筒
・振動板…振動して音が鳴るもの』
メモの裏には何も無い。
[メイン] 巴マミ : ぺらぺらと表裏を眺めたあとでそのまま書いてあることを読み上げるわ
[メイン] 巴マミ : 「…………だって」
[メイン] ルウの助 : 「お手柄だゾ。マミお姉さん」
[メイン] 巴マミ : 「も、もう……私の真似？」
[メイン] ルウの助 : 「お姉さんさっきみたいな口調なのかゾ？」
[メイン]
巴マミ :
「……いや、別に私はだぞなんて言わないけれど…」
うーん……美樹さんあたりなら言うかしら……
[メイン] ルウの助 : 「お姉さんオラより丁寧そうな喋り方だもんなー」
[メイン] ルウの助 : 「それはそれとしてこれのおかげオルゴールに必要なものがわかったゾ、さっそく置物に作ってもらうゾ」
[メイン] ルウの助 : 「いや…その前に唐突に鉢植えを壊したくなったゾ」
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 パワフルパワフル (1D100<=80) ＞ 47 ＞ 成功
[メイン] 巴マミ : こわいわ
[メイン]
ルウの助 :
「オラいい子だから安心して欲しいゾ」
鉢植えを壊そうとしながら
[メイン]
GM :
植木鉢に入った探索者の腰の高さほどの観葉植物
ルウの助がそれを破壊すると、それは植物ではなく、作り物のようだとわかります。また、土の部分が不自然に盛り上がっていますね。
[メイン] ルウの助 : 「よく考えたらこんなもの壊したら汚れそうでいやだゾ。置物土を掘れ」
[メイン] 巴マミ : 「便利ね…」
[メイン] シャンクスの置物 : 「まさかの土堀りプレイ！？ ひどくね」
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 土堀り・皇 (1D100<=100) ＞ 19 ＞ スペシャル
[メイン]
GM :
置物が土を掘ると、その中には金属製の小さな入れ物が入っていることがわかります。
また置物は知識からそれが『香箱』であることが分かります。
[メイン] ルウの助 : 「いやな予感するからそれも開けて欲しいぞ」
[メイン] シャンクスの置物 : 「わかった」
[メイン] GM : 中を開けるとゼンマイが入った箱だとわかります。
[メイン] シャンクスの置物 : 「箱の中身をお前に教える」
[メイン] 巴マミ : 「……！ それが香箱よ、さっきのオルゴールの部品表にあった」
[メイン] ルウの助 : 「そうなのか。マミお姉さんお利口だぞ」
[メイン] 巴マミ : 「ううん…あ、ありがとう…？」
[メイン] 巴マミ : 置物さんから香箱を受け取ってオルゴールの箱の中に入れておきましょう
[メイン] シャンクスの置物 : 「この香箱をお前に託す。いつかきっと返しに来い立派な海賊になってな」
[メイン] ルウの助 : 「返さなくていいぞ」
[メイン] 巴マミ : ならないけど……
[メイン] ルウの助 : 「ゼンマイもあるからこれで残りはあと二つだゾ」
[メイン] 巴マミ : 「みたいね……とはいえ、この部屋は大体調べ終わったみたいだけれど」
[メイン] 巴マミ : ３つの扉を見渡して。
[メイン] ルウの助 : 「水の音がするドアから行くかゾ？」
[メイン]
巴マミ :
「ううん……」
音がしているってことは、中の危険性を探りにくいってことだし……
[メイン] 巴マミ : 「……もし大雨だったりしたら、びしょびしょになっちゃうわよ。その着ぐるみ」
[メイン] ルウの助 : 「水も滴るいい男になるのはともかく風邪ひいちゃいそうだからな…」
[メイン]
巴マミ :
「……私もこれ、思ったより動きにくいし…」
ウェディングドレスの裾をたくし上げて
[メイン] 巴マミ : 「赤いカーテンと木の扉、どっちがいい？」
[メイン] ルウの助 : 「うーん…ここはカーテンにするゾ」
[メイン] 巴マミ : 「わかったわ」
[メイン] ルウの助 : というわけでパワフルパワフルで肉体強化しつつカーテンの向こうに行くゾ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 パワフルパワフル (1D100<=80) ＞ 79 ＞ 成功
[メイン] 巴マミ : ……どういう原理なの……？
[メイン] ルウの助 : 「パワフルパワフルって歌うとパワフルになるんだゾ。音楽の力は無限大だゾ」
[メイン] 巴マミ : 「へ、へ〜……」
[メイン] GM : カーテンを開けると、そこは清潔感のあるキッチンのようだ。タイル張りの【作業台】、【コンロやシンク】、【食器棚】、【ダイニングテーブル】があることがわかります。
[メイン] ルウの助 : 作業台をにらみつけるゾ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー目星 (1D100<=80) ＞ 33 ＞ 成功
[メイン]
GM :
白と青のタイル張りの作業台。その上には籠の中に水に濡れた皿がいくつか入っている。
また、マッチとランタンがある。
[メイン] ルウの助 : 「マッチとランタンがあったけど火遊びは危険だゾ」
[メイン] 巴マミ : じゃあ時短のために私は【ダイニングテーブル】を
[メイン] 巴マミ : 「そうそう、お利口さんね」
[メイン] GM : テーブルの上にはメモと布巾が置いてあることがわかります。
[メイン] 巴マミ : メモから確認するわね
[メイン] GM : メモ『それじゃあ、お手伝いよろしくね。』
[メイン] 巴マミ : ……裏も！
[メイン] GM : メモの裏『お手伝いにはお小遣い』
[メイン]
巴マミ :
お手伝い……
そういえば、彼の方に水に濡れたままの食器があったわね…
[メイン] ルウの助 : コンロやシンクをにらみつけてみるぞ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー目星 (1D100<=80) ＞ 47 ＞ 成功
[メイン] GM : コンロはガスが繋がれている様子はなく、シンクの水道は普通水を通すために空いているはずの穴がない。偽物であることがわかります。
[メイン] 巴マミ : 「……ああ！その調子でそっち側に部品がないか調べるの、お願いしてもいいかしら？」
[メイン] ルウの助 : 「いいとも～」
[メイン]
巴マミ :
そう言いつつ布巾を持って作業台の籠の上のお皿を拭きに行くわ
……さっきの様子でうっかり割っちゃったら困るものね！
[メイン] GM : マミさんは濡れた皿を拭き終わりました。
[メイン] 巴マミ : ふぅ……
[メイン] ルウの助 : 食器棚もにらみつけるゾ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー目星 (1D100<=80) ＞ 14 ＞ スペシャル
[メイン]
GM :
木製で窓がガラス張りになっている食器棚。
ルウの助は、その中には大小様々な皿が積まれて入っているが、一部が元々そこには何か置いてあったように空いていることがわかります。
[メイン] ルウの助 : 「ほっほーう、多分ここにお皿を入れるんだな」
[メイン] 巴マミ : 「……お皿？」
[メイン] 巴マミ : ちょうど拭き終わった食器を両手に重ねて
[メイン]
巴マミ :
「……ここでいいのかしら？」
食器棚のスペースに置いてみるわね
[メイン]
ルウの助 :
「鬼ババが出るか蛇ババが出るか見ものだゾ」
[メイン]
GM :
食器棚に拭いた皿を置きました
＜聞き耳＞をどうぞ！
[メイン] 巴マミ : 「……ババなのは確定なの？」
[メイン] ルウの助 : 「濃厚だゾ」
[メイン] 巴マミ : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 83 ＞ 失敗
[メイン] 巴マミ : 🌈
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 パワフルパワフル (1D100<=80) ＞ 77 ＞ 成功
[メイン] GM : どこかでカランと乾いた金属音がした。
[メイン]
ルウの助 :
「金属音がしたゾ」
多分シンクだゾ
[メイン] ルウの助 : 見るゾ
[メイン] 巴マミ : 「耳がいいのね…」
[メイン]
GM :
ルウの助がシンクを見ると、中に何やら細い板のたくさん付いた部品が落ちている。
＜アイデア＞を振れますね
[メイン] ルウの助 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 49 ＞ 成功
[メイン] GM : ルウの助はそれがメモにあった『振動板』であると察しがつきます。
[メイン] ルウの助 : 「振動板を手に入れたゾ、マミお姉さん」
[メイン] 巴マミ : 「まあ！」
[メイン] シャンクスの置物 : 「おれの出番この部屋でなくて悲しいからシンクに穴開けていい？」
[メイン] ルウの助 : 「いいゾ」
[メイン] シャンクスの置物 : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] 巴マミ : 何言ってるのこの首太
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 覇王色の覇気・皇 (1D100<=100) ＞ 47 ＞ 成功
[メイン] シャンクスの置物 : 「穴があいてシンクは一人前になることを教える」
[メイン] GM : schoice 1 2 (choice 1 2) ＞ 2
[メイン] シャンクスの置物 : !?
[メイン] GM : 置物がシンクに穴を開けると、手応えがなく簡単に開きますね。
[メイン] シャンクスの置物 : 「この穴の開き心地悪くねえ。次はお前だ────」
[メイン] 巴マミ : こわいわ
[メイン] ルウの助 : 「やることは終わったから次はスライドする部屋に行くゾ」
[メイン] シャンクスの置物 : 「まさかの放置プレイ！？ひどくねえか！！」
[メイン] 巴マミ : 「……ええ、ここにあった灯りも持っていきましょうか」
[メイン] ルウの助 : 「忘れるところだったゾ マミお姉さんはしっかりしているゾ」
[メイン] 巴マミ : 「ふふっ、お姉さんだもの」
[メイン] ルウの助 : 「まずいスライドするドアは水音がするドアだったゾ」
[メイン] 巴マミ : ……この子もなんだかんだちゃんとしててよかったわ……あの変な置物を除けば。
[メイン]
ルウの助 :
「もう一つの普通のドアに行くぞ」
そっちに向かう
[メイン] 巴マミ : 「あら、ちゃんと覚えてたのね。いい子」
[メイン] ルウの助 : 「そう言われたら照れるゾ」
[メイン]
巴マミ :
……ここがキッチンなら、水音はお風呂場かしら。
私たちの服装といい、お人形さんのお家みたいね……なんて考えつつ。
[メイン] GM : ドアを開けるとそこはフローリングの廊下。【右と左にドア】、奥には【玄関】が見える。
[メイン] ルウの助 : とりあえず左右のドアを見てみるゾ
[メイン]
巴マミ :
【玄関】…は指示に従う前にうっかり出るのは少し怖いわね
開けたりはせず簡単に確認しましょう
[メイン]
GM :
右のドアは白色のドア。
左のドアは重い鉄製のドア。鍵がかかっている。
＜目星＞と＜聞き耳＞を振れますね
[メイン] GM : マミさんが玄関を確認すると、正面には【ドア】、床にはたくさんの【靴】が乱雑に散らばっている。右側には靴を入れる【棚】。棚の上は【鍵入れ】がある。
[メイン] ルウの助 : とりあえずドアに目星するゾ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー目星 (1D100<=80) ＞ 8 ＞ スペシャル
[メイン]
GM :
右のドアには『ーーのおへや』という表札が掛けてある。『ーー』の部分は掠れて読めない。
左のドアはところどころ錆び付いている。読みづらいが『いらないおへや』と黒く汚い字で書いてある。
[メイン]
ルウの助 :
「なんか怖そうなお部屋だゾ」
ついでに聞き耳
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 パワフルパワフル (1D100<=80) ＞ 63 ＞ 成功
[メイン] GM : 右のドアからはなにも聞こえないが、左のドアからは鉄のような匂いがすることがわかります。
[メイン] ルウの助 : 「鉄の匂いがするぞ…」
[メイン] 巴マミ : 「…………鉄？」
[メイン] ルウの助 : 「よくわかんないけど鉄っぽい匂いがいらないおへやからするんだゾ」
[メイン] 巴マミ : 「……」
[メイン] 巴マミ : 「……その部屋は後にしましょう。服に匂いが取れなくなっちゃ困るもの」
[メイン] ルウの助 : 「わかったゾ」
[メイン]
巴マミ :
……さて、こっちは靴箱……ここでも"お手伝い"？
と、靴に手を伸ばしかけるも。
[メイン]
巴マミ :
「……棚に戻すの。手伝ってもらえるかしら？」と、置物を見て。
また何もしてないからって、暴れられても困るし。
[メイン] シャンクスの置物 : 「わかった」
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 お手伝い・皇 (1D100<=100) ＞ 91 ＞ 成功
[メイン] 巴マミ : 便利ね…
[メイン]
GM :
大小様々な靴。サンダルや革靴、長靴、ハイヒールなどなど。
それを靴の棚に片付けると、チャリンという綺麗な音がした。
[メイン] GM : ＜聞き耳＞を振れますね
[メイン] 巴マミ : ……流石にそろそろ成功するわよね…
[メイン] 巴マミ : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 86 ＞ 失敗
[メイン] 巴マミ : 🌈
[メイン] ルウの助 : 🌈
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 聞き耳・皇発動 (1D100<=100) ＞ 90 ＞ 成功
[メイン] GM : 置物は音は鍵入れの方からしたことがわかります。
[メイン] シャンクスの置物 : 「鍵入れの方から音がしたことを教えてえなァ…でもなァ…」
[メイン] 巴マミ : 「……！」
[メイン]
巴マミ :
「……ありがとう！頼りになるわね！」
鍵入れを確認するわね
[メイン] GM : マミさんが鍵入れを見ると、黒くて細い鍵が入っていることがわかります。
[メイン] 巴マミ : ……鍵…
[メイン] シャンクスの置物 : 「うゆ…黒いちっちな鍵が出てきたシャン…」
[メイン]
ルウの助 :
「黒いるっちはオラ好きだぞ」
[メイン]
巴マミ :
「ええ。確か、水の部屋の扉はスライド式だったし……使えるとすれば、そっちの扉のどっちかか……」
ついで玄関の【ドア】を顧みて確認するわね
[メイン] GM : ぱっと見たところ、玄関のドアは木製のような見た目に見えます。
[メイン] 巴マミ : とりあえずノブが回るか確認するわね
[メイン] GM : マミさんがドアノブに触れようとすると、それはドアではなく、壁に描かれた絵だとわかります。もちろん開けることは出来ません。
[メイン] 巴マミ : 「…………？」
[メイン] 巴マミ : え……絵じゃない、これ……
[メイン]
ルウの助 :
「開けられないのかゾ？」
[メイン] 巴マミ : 「あ、開けられないもなにも…」
[メイン] 巴マミ : 振り返りながら、普通の家にしては不可解な事象……シンクのことや、おもちゃの植物……そして、壁に描かれたドア……が頭をよぎり。
[メイン] 巴マミ : 辿り着いた答えから、自然と天井へと視線が吸い寄せられる。
[メイン] GM : マミさんが天井を見ると、そこは真っ黒だ。いや、真っ黒と言うより、光がない。そこはどこまでも続く暗闇であった。SANc(0/1d3)
[メイン] 巴マミ : 「────！！？」
[メイン] 巴マミ : ccb<=30 SAN (1D100<=30) ＞ 36 ＞ 失敗
[メイン] 巴マミ : 1d3 (1D3) ＞ 3
[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 30 → 27
[メイン] ルウの助 : 「？ どうかしたのかゾ？」
[メイン] 巴マミ : 「…………っ……いや、なんでもないわ」
[メイン] 巴マミ : 「それより、ほら。こっちには部品はないみたいだけど……どうだった？」
[メイン] 巴マミ : 己が見たものから目を逸らすと同時に、話題も逸らすように
[メイン]
ルウの助 :
「そういえば棚を見てなかった気がするゾ」
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 パワフルパワフルで棚を豪快に開けて調べる (1D100<=80) ＞ 58 ＞ 成功
[メイン] 巴マミ : 元気いっぱいね…
[メイン] GM : ルウの助が棚を調べようと手を伸ばすと、指の関節が動かしにくいと感じ始めます。また、いつもより肌がすべすべになっている気がします。
[メイン] ルウの助 : 「オラいつのまにかお肌がすべすべになったゾ。美容マッサージでも受けたのか？」
[メイン] 巴マミ : 「……え？突然何言って…」
[メイン] GM : マミさんもルウの助と同様に、指の関節が動かしにくく感じますね。
[メイン] 巴マミ : 「…………」
[メイン] シャンクスの置物 : 「お前ら段々おれと一緒の存在になりかけてそうで悔しくないのかよ」
[メイン] ルウの助 : 「反応に困るゾ 次はどこ調べるマミお姉さん？ 水の音がしたドア？」
[メイン] 巴マミ : ……実際のところ反応に困るわね。……何より、急がないと…
[メイン]
巴マミ :
「あ、えっと……ここを出る前にそっちの扉も調べておきましょうか」
左右の扉を指さして
[メイン] ルウの助 : 「わかったゾ」
[メイン] 巴マミ : 「ルウの助さんはそっちの白い扉をお願いね」
[メイン] ルウの助 : 「オラしろいるっちは嫌いなんだけどなーでもマミお姉さんがそう言うなら仕方ないゾ」
[メイン] ルウの助 : 白い扉を開ける
[メイン] GM : ルウの助がドアを開けると、そこはピンクと白で統一された可愛らしい部屋だ。見回すと【ベッド】、【本棚】、【クローゼット】がある。
[メイン] ルウの助 : まずはベッドをにらみつけるゾ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー目星 (1D100<=80) ＞ 51 ＞ 成功
[メイン]
GM :
ふかふかの寝心地の良さそうなベッド。枕もふかふかで可愛らしいぬいぐるみがたくさん置かれている。
ルウの助はベッドの上に1冊のノートを見つけます。
[メイン] ルウの助 : とりあえず読んでみるゾ
[メイン]
GM :
ノートの中身「ドールとはなんて美しいんだろう。すべすべとした肌、綺麗なガラスの瞳、サラサラの髪…。ドールは素晴らしい。ドールは素敵だ。人間なんか嫌いだ。嫌だ嫌だ。人間なんか嫌だ。皆美しいドールになってしまえ。嫌い。嫌い。人間は嫌い。ドールドールドールドールドールドールドールドールドールドールドールドールドール…」
これを見たルウの助は、自分も人形にされてしまうのではないかという恐怖を覚える。SANc(0/1d3)
[メイン] ルウの助 : CCB<=44 (1D100<=44) ＞ 67 ＞ 失敗
[メイン] ルウの助 : 1d3 (1D3) ＞ 2
[メイン] system : [ ルウの助 ] SAN : 44 → 42
[メイン] ルウの助 : 「こわいゾ」
[メイン] ルウの助 : 裏表紙とかになんかないのかぞ？
[メイン] GM : 特にはなにもないですね。
[メイン]
ルウの助 :
わかった
本棚をにらみつける
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー目星 (1D100<=80) ＞ 21 ＞ 成功
[メイン]
GM :
木製のたくさんの本が入っている本棚。
ルウの助がにらみつけると、本は童話が多いことがわかります。『くるみ割り人形』など人形関係の話ばかりだ。そこにひとつ、『作られた人形さん』という本が貴方の目に止まります。
[メイン] ルウの助 : 読んでみるゾ
[メイン]
GM :
童話『作られた人形さん』
「あるところに女の子がいました。女の子はお人形が大好きでした。女の子はいちばんすてきなお人形を欲しいと思いました。
しかし、どんなお人形屋さんに行っても、すてきなお人形は見つかりません。女の子は悲しみました。私のすてきなお人形さん、どこにいるのかしら。
そこに、まほうつかいがやってきました。
『お人形が欲しいのかい。それならお前さんにまほうをあげよう！』
女の子はまほうつかいから、まほう、をもらいました。それは、にんげん、を、お人形に、かえる…おまえ、らを、かえ、て、やる、かわいい、かわいい、おにんぎょう、さん。」
絵本を読んだルウの助は物語の後半に恐怖を覚える。SANc(1/1d3)
[メイン] ルウの助 : ccb<=42 (1D100<=42) ＞ 16 ＞ 成功
[メイン] system : [ ルウの助 ] SAN : 42 → 41
[メイン] ルウの助 : こわい
[メイン] ルウの助 : あとはクローゼットをにらみつけるゾ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー目星 (1D100<=80) ＞ 90 ＞ 失敗
[メイン] ルウの助 : 🌈
[メイン] GM : s1d100 (1D100) ＞ 39
[メイン]
GM :
ルウの助はクローゼットの中からサンタ服を見つけました。
着ることができそうです。
[メイン] ルウの助 : 着てみるゾ
[メイン]
GM :
サンタ服に着替えました。
気分はクリスマス。
[メイン] ルウの助 : ほっほーい
[メイン] 巴マミ : ……そんな声を扉越しに聞きながら。
[メイン]
巴マミ :
……いいのかしら、向こうにも危険がないって決まったわけじゃないのに……
いいえ、それよりも……きっと、この扉の奥を見せないことの方が大事だもの。
[メイン] 巴マミ : 左の鉄製のドアにさっき見つけた鍵を差し込んでみるわね
[メイン] GM : マミさんが鍵を使い、ドアを開けると、中から漂う鉄臭さに不快な気持ちになるだろう。明かりはなく、真っ暗で何も見えない。
[メイン] シャンクスの置物 : 「うぐっ臭すぎだァ～～！！！」
[メイン] 巴マミ : （……確か、マッチとランタンを持ってたわよね……って）
[メイン] 巴マミ : 「きゃっ…！？ち、ちょっと…！脅かさないでよ…！」
[メイン] シャンクスの置物 : 「すまん(Thanks.)」
[メイン]
巴マミ :
「……私なら大丈夫だから、ルウの助さんの方を見てあげたほうがよかったのに……でも、ありがとうね」
言いつつランタンに灯かりをともそうとしてみるわ
[メイン] シャンクスの置物 : 「いざとなったら二人に増えるから大丈夫なことを教える」
[メイン] GM : ランタンを使うことでマミさんは部屋の様子がよく見えるようになる。そこにはバラバラになった探索者達と同じ大きさの【ドール】が沢山積まれている。しかし、そのどれもが断面から血液をドロドロと流している。床には【血液の海】が出来ている。
[メイン] 巴マミ : 「あなたに比べたら暗闇なんてマシな気がしてきたわ」
[メイン] GM : SANc(0/1d3)
[メイン] 巴マミ : 「……っ！？」
[メイン] 巴マミ : ccb<=27 SAN (1D100<=27) ＞ 90 ＞ 失敗
[メイン] 巴マミ : 1d3 (1D3) ＞ 3
[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 27 → 24
[メイン] シャンクスの置物 : 「うぐっ……」
[メイン] 巴マミ : 「…………人形のようね。趣味の悪い…」
[メイン] 巴マミ : 先程暗闇なんてマシだ、なんて言ったことを撤回しつつ
[メイン]
巴マミ :
……とりあえず【ドール】を見ようかしら
この身体……他人事に思えないもの
[メイン]
GM :
断面はすっぱりと切れ味の良い刃物で切られたようである。
＜医学＞を振れますね
[メイン] 巴マミ : ……初期値……5%！
[メイン] 巴マミ : ccb<=5 医学 (1D100<=5) ＞ 88 ＞ 失敗
[メイン] 巴マミ : ……シャンクス！
[メイン] シャンクスの置物 : 「わかった」
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 医学・皇 (1D100<=100) ＞ 93 ＞ 成功
[メイン]
巴マミ :
格が違うわね…
普段から刃物使ってるだけあるわ
[メイン] GM : 断面を見た限りは人間のものとさして変わらないが、肌や中身は人間と同じ質ではない。
[メイン] シャンクスの置物 : 「これは人間じゃないことをお前に教える」
[メイン] 巴マミ : 「ありがとう…そうよね、どう見てもドールだもの…」
[メイン] 巴マミ : ……でも、こっちの【血液の海】は…？
[メイン] GM : マミさんは血液の中に何か光るものを見つける。
[メイン] 巴マミ : 「……！」
[メイン] 巴マミ : ウェディングドレスを濡らさないように気をつけつつ拾い上げてみるわ
[メイン] GM : 拾い上げるとそれはどうやらオルゴールのゼンマイのようだ。
[メイン] 巴マミ : ……香箱の足りないゼンマイ、このドールたちが持ち出していたのかしら…
[メイン] 巴マミ : 「……他に気になるところはない、置物さん？」
[メイン] シャンクスの置物 : 「一応見聞色で調べてみるぞ 来い」
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 見聞色・皇 (1D100<=100) ＞ 15 ＞ スペシャル
[メイン] GM : 置物はマミさんの瞳に違和感を覚えます。それはガラスのように冷たい印象です。
[メイン] 巴マミ : 「……どうしたの？」
[メイン] シャンクスの置物 : 「シャン化さらに濃厚に」
[メイン] 巴マミ : 「……！」
[メイン]
巴マミ :
「……うかうかしてられないわね。早いところ向こうの彼と合流しましょう」
待たせてしまってこちらの部屋が見られても困るし。
[メイン] 巴マミ : そのまま部屋を出てドールと血の海のことはぼやかしつつ情報共有しようかしら
[メイン] シャンクスの置物 : 「わかった」
[メイン] ルウの助 : 「ほっほーい。お色直し？楽しかったぞ」
[メイン] 巴マミ : 「…………そ、そう…似合ってるわ…？」
[メイン]
ルウの助 :
「そう言ってもらえると照れるゾ。あとついでに不気味な絵本があったゾ」
情報共有しておく
[メイン] 巴マミ : 「……なるほどね」
[メイン]
巴マミ :
……このくらいは伝えるべきよね。
「……ええ。急がないと、私たちもお人形さんになって戻れなくなっちゃうかもしれないわ」
[メイン] ルウの助 : 「やっぱりそうだったのかー」
[メイン]
巴マミ :
「飲み込みが早いわね。将来大物になるわ」
足を元来た扉に向けて
[メイン] 巴マミ : 「部品はあとひとつ。水の部屋も早いところ突破するわよ」
[メイン] ルウの助 : 「そうしますかー濡れても着替えられそうだし」
[メイン] 巴マミ : ……考えてみれば、よくその身体に合うサイズの服があったわよね。
[メイン] 巴マミ : そのまま最初の部屋の木製のスライド式ドアを開けるわね
[メイン] GM : マミさんが扉を開けると、そこには【便器】と【バスタブ】がある部屋だ。すぐにこの部屋がバスルームであると察しがつくだろう。バスタブはカーテンで仕切られていてよく見えない。
[メイン] GM : また、水音はバスタブからすることが分かる。
[メイン] シャンクスの置物 : 「夢シャン定型使いたくなる部屋だな…」
[メイン] 巴マミ : 「……？？？」
[メイン] ルウの助 : 「使っていい状況なんじゃないかゾ？」
[メイン] シャンクスの置物 : 「それもそうだな」
[メイン]
シャンクスの置物 :
ｶﾞﾗﾗﾗ←お風呂のカーテンを開ける「わ…わりぃ!!!!//////」 ﾋﾟｼｬﾝ!!!!←お風呂のドアを閉める
[メイン]
GM :
置物がカーテンを開けると、バスダブには水が張っていることがわかります。
＜目星＞を振れますが出て行ったので振れませんね
[メイン] ルウの助 : 「締めるののはドアじゃなくてカーテンだと思うぞ…というかだれもいなかったゾ」
[メイン] シャンクスの置物 : 「誰もいなくて悲しいだろ」
[メイン]
ルウの助 :
「誰もいないから入るゾ」
ドアを再び開ける
[メイン] 巴マミ : ……なんで私たちまで追い出されてるのかしら。
[メイン] シャンクスの置物 : 「夢シャン定型の確定RP力は格が違う」
[メイン] ルウの助 : バスタブをにらみつけるぞ
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 ファイヤー (1D100<=80) ＞ 74 ＞ 成功
[メイン]
GM :
ルウの助はバスタブの中に筒状の金属の部品が入っていることがわかります。
＜アイデア＞を振れますね
[メイン] ルウの助 : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) ＞ 76 ＞ 失敗
[メイン] 巴マミ : 🌈
[メイン] ルウの助 : 「わかんないゾ」
[メイン] 巴マミ : 「どうしたの？」
[メイン] 巴マミ : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) ＞ 77 ＞ 失敗
[メイン] 巴マミ : 「わかんないわね」
[メイン] シャンクスの置物 : 「シリンダーなの濃厚」
[メイン] 巴マミ : 「！」
[メイン] GM : 置物はそれがシリンダーであることが分かります。また、バスタブは探索者達が手を伸ばして部品を取れるほど浅くはなく、水がなくならない限りは取ることは難しそうです。
[メイン]
ルウの助 :
お風呂なら栓があるはずだゾ
ないの？
[メイン] GM : ないですね
[メイン]
ルウの助 :
便器をにらみつけるぞ
来い
[メイン] ルウの助 : CCB<=80 にらみつける (1D100<=80) ＞ 56 ＞ 成功
[メイン]
GM :
便器は洋式のもの。便座の蓋が閉まっている。
ルウの助がにらみつけると、タンクの蓋に何か黒いインクで書いてあることがわかります。また、蓋は簡単に外れそうです。
[メイン] ルウの助 : 蓋を取って見るぞ
[メイン] GM : ルウの助が蓋を開けると、水が入るはずのそこには林檎ほどの大きさのカラフルなボールが入っています。
[メイン] ルウの助 : ふたには何が書いてあったんだゾ？
[メイン]
GM :
『キラキラ光る 黄金の楽器は
深い 深い 水の中
キラキラ素敵な 宝石浮かべ
黄金の楽器は君の手に』
[メイン] ルウの助 : 「宝石なんてないゾ シャンクスやマミお姉さんは持ってないのかゾ？」
[メイン] 巴マミ : 「ううん……あ」
[メイン] 巴マミ : 「蓋の中のそれのこと、じゃないかしら？ほら、ちょうどカラフルだし」
[メイン] シャンクスの置物 : 「なるほどなァ…おれの持っている宝石を使わずに済みそうで助かったぜ」
[メイン]
シャンクスの置物 :
カラーボールを入れるぞ
来い
[メイン] 巴マミ : （私も持ってるけど下手に使うと命に関わるのよね）
[メイン] GM : ボールを水に入れると、林檎ほどの大きさだったそれは水を含んでボウリングの球ほどに膨らむ。ボールをいくつか入れるとやがてバスダブの中の水は無くなるだろう。探索者達はシリンダーを手に入れることが出来ます。
[メイン] ルウの助 : 「マミお姉さんよくやったゾ！」
[メイン]
巴マミ :
「え、えへへ…ありがとう」
……見立て通り、給水ポリマーよね。
[メイン] シャンクスの置物 : 「おれは？」
[メイン] ルウの助 : 「最初に意味わかんない動きしたからプラマイゼロだぞ」
[メイン] シャンクスの置物 : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」
[メイン] 巴マミ : ……やっぱり、見た目以上にしっかりしてるわよね…
[メイン] 巴マミ : 「……さて、これで部品も揃ったことだし…急ぎましょう！」
[メイン] ルウの助 : 「もうここで作っちゃうべきだと思うゾ」
[メイン] 巴マミ : 「！ …なるほど、それもそうね…！」
[メイン] シャンクスの置物 : 「よし制作・皇をするぞ来い」
[メイン] シャンクスの置物 : CCB<=100 制作・皇 (1D100<=100) ＞ 58 ＞ 成功
[メイン] ルウの助 : CCB<=60 お利口さんな心 (1D100<=60) ＞ 47 ＞ 成功
[メイン] GM : 置物がオルゴールを完成させると、それは探索者達が動かさずとも綺麗な音色を奏で始める。
[メイン] GM : その音色を聞いた探索者達は段々睡魔に襲われていき、ついに眠ってしまうだろう。
[メイン] ルウの助 : スッ…スッ…スヤァッ…!!!
[メイン] 巴マミ : 「……っ………この感触…また…！？」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : s1d2 (1D2) ＞ 1
[メイン] GM : 探索者達の意識が戻ると、そこはあなた達が元いた場所だろう。一緒にいる人がいるなら、その人はぼーっとしているあなたを心配そうにしているだろう。あれは夢だったのだろうか。
[メイン] GM : しかし、あなたは自室の枕元に自分が夢で着ていた服を見つける。
[メイン] GM : また、ルウの助の部屋にはオルゴールが置いてあることだろう。
[メイン] ルウの助 : 「……オラ綺麗なオルゴールよりマミお姉さんのチューとかの方が欲しかったゾ…また会えるかなァ…」
[メイン] シャンクスの置物 : 「さあ…？」
[メイン] ルウの助 : 「まあ…シャンクスの置物が戻ってきたしよしとするか」
[メイン] シャンクスの置物 : 「ンアーーーーーーSo you toko suki…」
[メイン] ルウの助 : 「やっぱり暑苦しいから戻ってこなくてよかったかも……」
[メイン]
巴マミ :
[メイン] 巴マミ : 「……ふふ…それでね、この間街で……って、………っ！？」
[メイン]
巴マミ :
「違うの、これはたまたま…！偶然、私の部屋にあっただけで……！
分かってるわ、私にはまだ早いから…！」
[メイン] 巴マミ : 「……元気にしてるかな、あの子。……と、置物さん…？」
[メイン] 巴マミ : 赤い服を着た、小さなウサギのサンタ人形を眺めながら。
[メイン]
巴マミ :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ「人形狂奏曲」
true end
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ～！！！
[メイン] 巴マミ : 宴よ〜〜〜〜！！！
[メイン] ルウの助 : 宴だぞォ～～～～！！！
[メイン]
GM :
【報酬】
SAN値回復1D5
生還エンド1D3
快眠のオルゴール(とってもよく眠れる音色のオルゴール)
着ていた衣装
[メイン] ルウの助 : へー！
[メイン]
巴マミ :
うわ！ありがとう！
着てた服が報酬っていうのなんか嬉しいし通常クトゥルフならきっと継続したくなるわね…
[メイン] 巴マミ : 1d5+1d3 (1D5+1D3) ＞ 1[1]+2[2] ＞ 3
[メイン] ルウの助 : 1ｄ5+1ｄ3 (1D5+1D3) ＞ 1[1]+3[3] ＞ 4
[メイン] system : [ 巴マミ ] SAN : 24 → 27
[メイン] system : [ ルウの助 ] SAN : 41 → 45
[メイン]
ルウの助 :
それはそう
でもオラ通常クトゥルフもやったことあるけど継続はしたことなかったなァ…
[メイン]
GM :
RP向けだったので簡単なシナリオでしたね
それはそれとしてちゃんと想定時間で終われたことに驚いています
[メイン] ルウの助 : 最近は大体朝日見る時間に終ってたっぽいもんなァ…
[メイン]
巴マミ :
びっくりしたわ……
クトゥルフって予定時間で終われるものだったのね……
[メイン]
ルウの助 :
そしてマミお姉さんやっぱりそう言う衣装あったのかゾ
かわいいと思うゾ
[メイン] GM : (本当はシティシナリオやろうと思ってたのですがこの前やばかったので考え直しました)
[メイン] GM : やっぱりあるじゃないですか＞衣装
[メイン] 巴マミ : きゃっ…あ、ありがとう…！
[メイン] 巴マミ : 試しに調べたら一瞬で出てきたわ
[メイン] GM : ルウの助というかしんのすけのウサギの着ぐるみも探せば見つかりそうですね
[メイン] GM : ググったらそういうぬいぐるみが出てきましたね…
[メイン] ルウの助 : どっかで見たような記憶はあるゾ
[メイン] 巴マミ : （……この前のはショートカットしてあれだったものね…）
[メイン]
GM :
ねねちゃんがウサギのぬいぐるみ持ってますからね
結構ありそうです
[メイン] 巴マミ : それはそうね
[メイン] ルウの助 : あったゾ
[メイン]
GM :
すごい
ちゃんと選んだ衣装で進行することができたんだ
[メイン] 巴マミ : ルウの助さんの方を見慣れすぎてしまったから逆に違和感がすごいわ…
[メイン]
ルウの助 :
それはそう
元に戻るゾ
[メイン] GM : 置物やルウの助が来たときに久々にアホンダラな流れになるかと思いましたけど結構真面目でしたね
[メイン] 巴マミ : ごめんなさい（Thanks.）
[メイン]
ルウの助 :
オラなんだかんだで真面目な方だからなァ…
本物はリミッターを外せるから怖いだろ
[メイン] GM : 謝る必要あるんでしょうか？
[メイン] ルウの助 : マミお姉さんが謝ることは何もないと思うゾ
[メイン]
ルウの助 :
むしろマミお姉さんオラや置物の意味不明な行動にちゃんと反応してくれて嬉しかったぞ
[メイン] GM : 私も無法の処理は最近めっきりやってないのでちゃんと進行できるか不安だったので真面目にやってもらってありがたかったですね
[メイン]
巴マミ :
あ、ありがたいわね…
私は意味不明な行動にツッコミ入れるのは好きだから終始楽しかったわ…！
[メイン] GM : そんなこと言ってると今後マミさんが来るとわけのわからない面子が来そうですね
[メイン] ルウの助 : こわい
[メイン]
巴マミ :
こわいわ
その時は受けるけれども
[メイン] 巴マミ : 高宮さんのとこも一時期無法が飛び交ってたことあったものね…
[メイン] ルウの助 : それはそう
[メイン]
GM :
波がありますね
最近は真面目ですが一時期はハチャメチャでした
[メイン] GM : PL間で了承を得てるならどんな感じでも大丈夫なんですけどね
[メイン] GM : 今回も無法でRTAしたければ許可してましたし
[メイン] 巴マミ : GMの鑑ね…
[メイン]
ルウの助 :
聖者ゾ
オラも無法したい時期と真面目にやりたい時期が交互にやってくるから波があるのはまあ当然だと思うゾ
[メイン] GM : 私が持ってくるシナリオが結構真面目なものが多いので無法はやりにくいところがあるかもしれませんね
[メイン] 巴マミ : いざちょっと無法しようと思っても気付いたら何故か止める側に回ってるのよね…
[メイン] ルウの助 : オラも本当はシャンクスの置物をわたあめにして壊すつもりだったけどいざやろうとするとなんか気が引けてできなかったゾ
[メイン] シャンクス : 宴だァ～～～～～！！！！！
[メイン] ルウの助 : 宴だぞォ～～～～！！！
[メイン] 巴マミ : 宴よォ〜〜〜〜〜！！！
[メイン] GM : 改めて宴ですわ～！！！
[メイン]
ルウの助 :
なんだかんだシャンクスの置物いてくれて助かったゾ
[メイン] シャンクス : ところで盤面にシャンクス置いたの誰？
[メイン] ルウの助 : え？
[メイン] 巴マミ : え？
[メイン] GM : 少なくとも私ではないですね
[メイン] ルウの助 : オラじゃないぞ
[メイン] シャンクス : おれずっとダイススレに張り付いてたんだけど
[メイン] GM : 本当に怖いのやめてもらえませんか？
[メイン]
ルウの助 :
ちょっと待て
お前オリジナルじゃないのかよ…
[メイン] 巴マミ : そんなことしても私は自殺行為だし違うわ…
[メイン] シャンクス : いやオリジナルはおれ
[メイン] シャンクス : でも盤面シャンはおれじゃない
[メイン] ルウの助 : こわい
[メイン] 巴マミ : こわい
[メイン] シャンクス : こわい
[メイン] ルウの助 : 途中で雑談でオラに話しかけてたのはオリジナルシャンクスでいいのかゾ？
[メイン]
シャンクス :
シャンクスの置物 - 昨日 23:02
おれは四皇だけどお前は？
ここまではおれ
[メイン] シャンクス : ここからはログ見てないから知らねェ
[メイン] 巴マミ : 合ってそうね
[メイン]
シャンクス :
まあいいか
そろそろ失せる
[メイン]
シャンクス :
参加したと言えるかわかんねェけどお疲れシャン
置物システム…流行るかなァ…
[メイン] GM : 置物またね～！！！
[メイン]
ルウの助 :
確認したけどよかったよかった
オリジナル以外がオラに話しかけてはいなさそうだぞ
[メイン] 巴マミ : またね〜〜！！
[メイン]
ルウの助 :
またね～～～～！！！
お頭のおかげで楽しかったゾ
[メイン] GM : 置物システムは…どうでしょうね
[メイン] ルウの助 : やっててオラは楽しかったけど実質ミズゴロウみたいなもんだったから割と大変だったゾ
[メイン]
巴マミ :
今回は私も楽しかったわ
真面目な話をするとこのくらいのアホンダラ度合いな卓ならアリかもしれないけど真剣にRPやりたい人が集まってるタイミングだとどうでしょうね…
たぶん振らない人はそもそも最初から振らないでしょうし
[メイン] GM : 正しい動きができているかわからない中でミズゴロウは大変ですよね
[メイン] ルウの助 : 真剣にRPする場合はそれこそ無視されるか逆に今回みたいに好き勝手使われるかのどっちかになると思うゾ
[メイン] GM : 私の卓だとパッシブ許可されてるので置物で来たんだと思ってました
[メイン] 巴マミ : それはそうね
[メイン]
GM :
無視されるのはかわいそうですね
だから無理矢理送り込みましたけど
[メイン]
ルウの助 :
あれ地味に助かったゾ
ちょうど目星で見つけたことにしようかな…と思ってたから
[メイン]
巴マミ :
上手い判断だったわね…
私もおかげでいい感じに抑制役に回れたわ
[メイン]
GM :
導入で置物を巻き込むのは大変ですからね
CoCのクローズド空間にいるなら納得できなくはないですし
[メイン] ルウの助 : 置物だもんなァ…
[メイン] 巴マミ : ちょうど舞台も人形の家みたいだったしね…
[メイン] GM : シティの方だと店の売り物扱いでしたね
[メイン] ルウの助 : フィギュアとして売られているの濃厚
[メイン] GM : クルクル回転してそう
[メイン] 巴マミ : 懐かしいわね回転シャン…
[メイン] GM : 最近は見ませんが、配信シャンが愛用している印象ですね
[メイン] ルウの助 : 配信シャンが活躍する時期って嵐が来ている時期だしなァ…
[メイン]
巴マミ :
あったわね…
あの頃と比べると今はだいぶ平和になったものね…
[メイン] ルウの助 : それはそう
[メイン] GM : 見ない方が幸せなのはいいことなんでしょうけど一抹の寂しさもありますね
[メイン]
ルウの助 :
配信シャンだとレインボーホキも印象に残っているぞ
あとなんかウィーアーのアレンジ曲
[メイン] GM : 私回線が弱々なので配信はあまり見ないのですが色々いるんですね
[メイン] 巴マミ : 私もちょうどあの時期は参加がまばらだったからうろ覚えね…
[メイン] ルウの助 : オラもそんなにちゃんと見てたわけじゃないから詳しくは言えないゾ
[メイン] GM : みんなふわふわ
[メイン] GM : それはそれとして、なにか質問はありますか？
[メイン] ルウの助 : 黒幕はいつものニャルでいいのかぞ？
[メイン]
GM :
1.背景
あるところに人形を崇拝、信仰してやまない狂信者がいた。彼女は自分以外の人間は人形にして、ドールハウスに閉じ込めておきたいと思い、人間を人形に改造する実験をしているのであった。探索者達は不幸にもそんな実験に巻き込まれてしまう。
[メイン] GM : 神話生物への言及は特にはなかったですね
[メイン] 巴マミ : 狂信者かァ…
[メイン] ルウの助 : 狂信お姉さんかァ…でもドールにしたのに何でくろいるっちの部屋で殺してたんだゾ？
[メイン] 巴マミ : そうそう
[メイン] GM : ロストエンド用のですが
[メイン]
GM :
探索者達の体はみるみるうちに動かなくなっていく。徐々に冷たく、固くなっていく体。そんな中あなたの片腕はポロリと外れ、落ちてしまう。しかしその痛みすら感じない。立つこともままならず力が抜け、頭ももたげてしまう。コツコツとハイヒールが床を叩く音、ずるずると刃物が床を引きずる音が聞こえる。やがて薄まっていく意識の中、女性の声が聞こえる。
「楽しませていただいたのだけれど。失敗作になっちゃうなんて悲しいわ。」
そして探索者達の意識は暗闇の中で永遠に眠るのだった。
[メイン] 巴マミ : こわい
[メイン] ルウの助 : こわい
[メイン] GM : 多分ちゃんとした人形にならなかったので殺したというかうっかりやってしまったというか
[メイン] 巴マミ : これは時間切れ条件かしら……リアルタイム？
[メイン] GM : 私の気分次第です
[メイン] ルウの助 : こわい
[メイン] 巴マミ : ゾッ！？！！？！？！？
[メイン] GM : フェーズ4まであったので
[メイン] 巴マミ : へ〜！
[メイン] GM : 今回は2で終わりましたが
[メイン] GM : お利口さんな心を持たずにいつまでもふざけてたらどんどん進めたかもしれません
[メイン] ルウの助 : こわい
[メイン] 巴マミ : 高宮さんのことだし計らってくれるでしょうとは思いつつ途中から一応予定時間の4時間になるよう調整していたわ
[メイン] 巴マミ : こわいわ
[メイン] 巴マミ : お利口さんといえばあのシンクでのシークレットダイスも気になったわね…
[メイン] GM : 私が殺すときはよっぽどの状況ですからね
[メイン]
GM :
あれは怖がらようと思ってchoice 1 2 で振っただけですね
意味はないです
[メイン] 巴マミ : ゾッ！？！！？！！？！！？！？
[メイン] ルウの助 : ゾッ！？！？！？？！！！！？
[メイン] GM : たまにシナリオにこういうことやれって記載されてますからね
[メイン] 巴マミ : なるほどね…
[メイン]
ルウの助 :
へ～！
疑心暗鬼濃厚に
[メイン]
GM :
あまりブラフ多用すると信用されなくなるのでたまにしかやりませんが
今回は破壊行為になにかあるんじゃと思わせただけですね
[メイン] ルウの助 : まあ普通はむやみやたらに破壊はやるものじゃないからなァ…
[メイン] 巴マミ : そっちの彼も序盤から散々破壊してたからブラフかもとは一応薄々感じてたけれど…
[メイン]
GM :
そうですね
謎解きだと無闇な破壊は死に繋がることがありますし
[メイン]
ルウの助 :
まあシャンクス置物がいたからできたところはあるぞ
だから感謝している
[メイン] GM : イゴローナクがかかわっていたら悪行ポイント加算してたでしょうね
[メイン] 巴マミ : こわい
[メイン] ルウの助 : ルウの助とイゴーロナク…どっちがマシかいい子な君ならもうわかる
[メイン]
巴マミ :
……わかるわ
私も毎回イゴローナクって言っちゃうもの…
[メイン]
GM :
本当だ🌈
間違えて覚えてる恥ずかしい
[メイン] ルウの助 : イゴローナクの方が日本語的な語感はよさそうだから仕方ないと思うゾ
[メイン] 巴マミ : アニサキスみたいに言いづらい方って覚えたわ
[メイン] GM : 今後は神話生物はコピペしますね
[メイン] ルウの助 : 真面目だゾ
[メイン] 巴マミ : …ま、間違ってもいいのよ…！乗り越えて！
[メイン] ルウの助 : それはそう
[メイン] GM : できる限りは頑張ります
[メイン] GM : 他に質問はありますか？
[メイン] ルウの助 : オラはないぞ
[メイン]
巴マミ :
私からは
な
に
も
細かい気になるところは浮かぶかもしれないけど、シナリオに記載されてるなら見返せるし
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9390677
制作者様のシナリオになります
[メイン] 巴マミ : うわ！
[メイン] ルウの助 : うわ！ありがとう！
[メイン] GM : そういえば一週間くらい立ててなくてすみません(Thanks.)
[メイン]
GM :
卓の準備はできていたのですが、ここずっと立てろって言われたら立ててたから受け身になってました
また週2か3くらいのペースで立てますね
[メイン] ルウの助 : ありがたいゾ
[メイン] 巴マミ : いえいえ、ありがたい限りよ…本当に…
[メイン]
ルウの助 :
それはそれとして一週間くらい立ってなかったは正直実感ないゾ
だから気にしなくていいと思うゾ
[メイン] GM : 早朝までやったシティシナリオ以降立てていませんでしたね
[メイン] GM : 金曜か土曜にスレで私の名前挙げられてましたけど、その時ちょうどお風呂に入っていたので対応できませんでしたし
[メイン]
巴マミ :
楽しいから私も欲を言えばやりたいんだけれど、流石に自分の都合で立てろって言うのは気が引けちゃうのよね…私は基本的に立ってれば入るし
それはそうと高宮さん的にはどっちの方がいいとかあるのかしら？参加者がいるのが分かってる方が立てやすい？
[メイン] GM : 私はPLやってないときならいつでも立てられるので言ってもらえれば立てますね
[メイン] 巴マミ : 聖者なの…？
[メイン] ルウの助 : 聖者か？
[メイン] GM : 自分で求められれば立てると言ってしまったので…
[メイン] GM : 一応10シナリオくらいのストックはありますし、あとでログを上げる私が回したシナリオもやってみたいなら言ってもらえれば立てますよ
[メイン] 巴マミ : うわ！ありがたいわ…！
[メイン] ルウの助 : うわ！ありがとう！
[メイン]
巴マミ :
……ううん、ここのところ探索系卓が多かったから私は謎解きも気になるわね…
明日は参加できそうにないのと、他に参加希望者がいるかは分からないけれど
[メイン] ルウの助 : オラも明日はいけないゾ
[メイン]
GM :
わかりました
私も水曜は参加者が少ないイメージなので自主的に立てるのは避けてますね
[メイン] 巴マミ : へ〜！
[メイン] GM : なぜか水曜と土日は参加者が減る印象です
[メイン] GM : 私の体感ですけど
[メイン]
巴マミ :
あ、でももちろん高宮さんのやりたいものでいいわ！
どれも楽しませてもらってるし
[メイン] ルウの助 : それはそう
[メイン]
GM :
私がやりたいのだと10時間超え確実なんですよね…
それと精神的なダメージを受けるかもしれません
[メイン] 巴マミ : 金曜に立った卓で疲れたりしてるのかしら…？
[メイン] 巴マミ : なんかもう危険そうな匂いがプンプンするわね…
[メイン] GM : やれずに溜めてるシナリオが結構ありますからね
[メイン] ルウの助 : １０時間超えはなァ…一番きついのGMだもんなァ…
[メイン] 巴マミ : それはそうね…
[メイン]
GM :
いえ私は平気ですね
PLに悪いかなと思ってできない状態ですね
[メイン] GM : 分割も分割で負担かかりますからね
[メイン]
巴マミ :
…………10時間越えってことはシティでしょうし……
まあ……RPで余計伸びそうな雰囲気が……
[メイン]
GM :
クローズドで時間かかるのが結構ありますね
シティもいくつかやらずに置いてありますが…
[メイン]
巴マミ :
へ〜！
やっぱり部屋数多いとそうなるのかしら
[メイン] GM : 単純にクローズド空間で日数経過するのと推理要素で結構かかる感じですね
[メイン] 巴マミ : なるほどね…
[メイン] GM : でも良いシナリオだったのでいずれやりたいですね
[メイン] 巴マミ : ええ、言ってくれればぜひ！
[メイン] GM : そう言ってもらえるとやる気が出てくるので嬉しいですね
[メイン] ルウの助 : オラも都合と調子がよければ参加したいゾ
[メイン]
ルウの助 :
それじゃあそろそろ眠くなったのでオラ失せる
またね～～～！！！
楽しかったゾ
[メイン] GM : ルウの助またね～！！！
[メイン]
巴マミ :
ええ、いい時間だし私もそろそろ失せようかしら
ルウの助さんはありがとうね、いろいろ反応できて楽しかったわ！
[メイン] GM : 早め？に終わったのでマミさんもゆっくり休んで下さい
[メイン] GM : このシナリオのログと、それとは別にまとめログも上げておきますね
[メイン]
巴マミ :
え、ええ…！
今日くらいはちゃんと休むわ…！ありがとう！
[メイン]
巴マミ :
本当に恩に着るわ…！
昔に参加した卓のログがいくつか飛んじゃったから…
[メイン] GM : 言ってもらえれば…と思いましたけどPLバレしそうですからそうそう軽く言うわけにも行きませんね
[メイン] GM : 私もまとめログを作っておけば今後くれって言われたときに用意しやすいのでちょうどいいですね
[メイン]
巴マミ :
ふふ……その言葉だけでも十分ありがたいわね
高宮さんにはある程度バレてそうだけれど
[メイン] GM : わかるようなわからないような…
[メイン] 巴マミ : …………(^^)
[メイン] GM : でもマミさんのRP好きですよ
[メイン]
GM :
だから気にせず来てください
多分私はわかってないので
[メイン]
巴マミ :
うわ！そう言ってもらえるとありがたいわ…！
モチベーションにもなるしもっと上手くできるように頑張るわね…！
[メイン] GM : (今でも十分上手だと思いますが…)
[メイン]
巴マミ :
う、ううん……
そうだ！私も高宮さんのRP好きだからたくさん参加させてね…！
[メイン] GM : うわ！ありがとうございます！
[メイン]
巴マミ :
それじゃあ今度こそお疲れシャンよ！
またね〜〜〜〜！！！
[メイン]
GM :
3人とも参加ありがとうございました！
お疲れ様です。またね～！！！